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人を知る

PEOPLE

S.YOSUKE

ポケットに革命を

S.YOSUKE

IT事業
役職メンバー
制作
人物データ
東京都出身。桜美林大学リベラルアーツ学群でコミュニケーション学を学ぶ。卒業後、浄水器販売代理店に就職し、営業事務として営業補佐業務や在庫管理などを行う。2015年にZenkenに入社。新規及び既存顧客への営業を行なったあと、SEOを主軸としたWebメディアの改修に携わる。その後、集客・広告戦略メディア「キャククル」をはじめ、Zenkenのリソースを活用したインバウンドマーケティングに従事。趣味は音楽鑑賞、読書、ギター。
Zenkenに入社したきっかけは?

この会社ならWebマーケティングに触れられるかも!

前職の浄水器販売は、商品力は非常に強かったものの、知るべき人に知ってもらえていない、買うべき人が自分に合わない商品を買っている、という現実があり、マーケティングの大切さを感じていました。
Zenkenとの出会いは、転職活動中にたまたま足を運んだ第2新卒向けの合同説明会でした。コーポレートカラーのグリーン一色のブース、とても目立つ会社だなぁと思って何となく立ち寄り、話を聞いたところ、「あれ……、この会社ならWebマーケティングについてもっと触れられるかもしれない」と思い、そのまま入社試験を受けることにしました。

Zenkenに入社してびっくり&感動したことは?

いつのまにか自分も“勉強ブラック”にどっぷりです(笑)

前職と比べてしまいますが、まずとにかく活気があります。
また、他者の成功をしっかり褒める文化があり、中には他者の成功が嬉しくて涙している人もいて、それを見て私もとても感動しました。

また「Zenkenブログ」では社風のひとつとして“勉強ブラック”という言葉がでてきたりしますが…(詳しくはZenkenブログ https://www.zenken.co.jp/blog/director/41873 の記事などを参照★)
要するに学ぶことをとても推奨している会社です。
学ばなくても仕事をすることはできますが、働く8時間の中でできる成長には限界があります。私は元々興味のないことを学ぶのは好きではなく、あまり本も読まない人間だったのですが、Zenkenに入社してからというもの周囲の様々な人に触発されて、いつの間にか1年間で100冊近くまで本を読むようになっていました。結果、前職では感じられなかった成長痛を感じられています。

Zenkenの魅力的なところは?

人として成長できる、
させてくれる文化

精神面でも成長ができる点です。
仕事面での成長は、本を読んだり、極論を言っちゃえば他社でもできるかもしれません。
でもZenkenでは、人として成長できる、させてくれる文化があるなと思います。
恥ずかしながら、大学でコミュニケーション学を学んでいながらコミュニケーションが苦手な私ですが(笑)、Zenkenの人たちはそんな私にも真剣に向き合って“角倉には今何が足りないよ、今まだ何ができていないよ”ということを何度も何度も伝えてくれます。
その人の成長を諦めない文化があるからこそ何度もぶつかってきてもらえるのが魅力的なポイントだと感じますね。

仕事でやりがいを感じる瞬間は?

自分の考えとユーザーニーズがバチッとハマる瞬間!

自分が考えたアイデアが、売上やサイト改善の数字に繋がることです。
私は今、ディレクションを手掛けているオウンドメディア(キャククル)のWeb戦略策定から戦術実行まで行っていますが、失敗もたくさんします。ですが自分が考えたこととユーザーのニーズがバッチリハマった時は感動しますし、「俺、Webマーケティングしてる!」って思いますね(笑)

message!

変化の荒波も楽しんで乗り越えられる方と働きたいです!

Zenkenには、仕事に対して前向きに取り組んでいる人が多いなと思います。同時に、仕事をより円滑に進める上で良いことも悪いことも率直に伝えてくれる人が多いので、仕事をする上で一体感があるのが魅力ですね。

私が一緒に働きたいなと思うのは、シンプルですが、Webマーケティングに興味と学習意欲があり、仕事に前向きに取り組んでいただける方です。Webマーケティングは手法トレンドや業界トレンドのアップデートスピードが早く、ついていくのに精一杯になってしまいがちですが、そんな変化の荒波に対して「自分ならこう対処する!」と楽しめる方がいらっしゃれば、より一緒に楽しく働けると思っています。

S.YOSUKE

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私的Zenken相関図

元上司

自社メディアディレクター

S.YOSUKE

M.DAICHI(ディレクター・デザイナー)

m_daichi

チーム創設のイロハを丁寧に教えてもらいました!

IST(インサイドセールスチーム)が立ち上がった際に、事業計画の立て方からチーム運営の仕方まで教えて頂きました。
小さな相談でさえも、毎回手を止めて話を聞いてもらっていました。もしMマネージャーと一緒に取り組ませてもらえていなかったら、力づくで推し進める他なかった!(笑)
なので、Mマネージャーがいなかったら今のISTはなかったと思います。