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人を知る

PEOPLE

K.YUICHI

さあ、日本の夜明けぜよ

K.YUICHI

海外人材事業
管理職メンバー
企画・営業・マーケ
人物データ
福岡県出身。総合広告代理店、総合販促会社にて広告宣伝・販売促進・PRなどマーケティング全般を学び、商社系ベンチャーにて大企業向けのコンサル営業や広告宣伝・広報責任者などに従事し、人生初のIPOを経験。その後オプト(東証一部)にてマーケティング責任者や営業責任者としてインターネット広告の市場創造に従事(当時デジタルハリウッド大学非常勤講師兼務)。その後起業するも失敗し、出戻りでオプトグループの子会社として立ち上がったばかりのソウルドアウト(現在、東証一部)に入社。マーケティング責任者、事業開発責任者、電通デジタルネットワークスの取締役、ネッパン協議会事務局長などを歴任。地方・中小ベンチャー企業へのWEBマーケティングの普及に従事(人生2度目のIPO経験)した後、IT人材に特化した子会社(グロウスギア)の取締役としてIT人材の育成と就職支援に携わる。2018年よりZenkenにて、世界の優秀な人材の日本企業への斡旋と企業のグローバル化を支援する事業を立ち上げ、日本の外国人雇用の市場創造を目指す。2019年6月にインドにて現地法人を設立し、代表に就任。趣味はゴルフ、サーフィン。特技は料理。
Zenkenに入社したきっかけは?

海辺でカフェ経営&サーフィンして暮らす予定だったけど……

前職のIPOをビジネス人生の一区切りとして、40歳以降の残りの人生は海辺でカフェを開き、片手間にサーフィンのスクールをしながらのんびり生きていこうと思っていたところ、松島取締役に「早い!」と一蹴され、一緒に働こうと声をかけていただきました。

そして、日本の少子高齢化、労働人口減少という社会問題を本気で解決したい、という林社長や松島取締役、Tマネージャー(ダイバーシティ事業部)の熱意と本気の覚悟に触発されたことで、Zenkenへの入社を決意。

また、今後の人生についてどう生きていくのかを考える中で「海賊とよばれた男(講談社文庫)」と出会い、あらためて戦後の日本を作ってきた先輩ビジネスマンの方々に比べて自分のスケールの小さいことに気付き、残りの人生を彼ら以上に後世の人々の役に立つ事業をやり遂げて燃え尽きたいと火が付いたことも、決意の決め手となりました。

そして最後の決め手は、Zenkenの納会やBBQといった社内行事で出会うZenkenの方々が本当に素敵な方ばかりだったこと。こんな素敵な仲間と人生をかけた仕事がやらせてもらえるチャンスは二度とない!と思い、入社させていただきました。

Zenkenに入社してびっくり&感動したことは?

仲間のプロモーションに全社員が熱狂する姿に感動!

全創会(年末に行われるeマーケティング事業本部の納会)や、全納会(Zenkenの年度始めに行われる前年度納会)でのプロモーション(昇進発表)の熱気に驚き、感動しました。
過去20年の中で様々な会社を見てきましたが、全社イベントにここまで本気で取り組む会社や、仲間のプロモーションに全社員が熱狂する会社は初めてで、本当に素晴らしいことだと思います。普通の会社なら一定数冷めた社員がいて当たり前ですが、上長や同僚のプロモーションにチーム皆が涙して拍手喝采!創業45年以上にも関わらず、どこのベンチャーよりも一丸となっている最高の仲間に感動しました。

また、バリューイノベーション事業部(VI)の皆様の社員教育への愛と情熱にも驚き、感動しました。
メンバーの育成に惜しみなく時間と情熱をかけ、後輩が何度失敗したり挫折したとしてもどこまでも徹底的に付き合い寄り添い、自分はひっそり陰で早朝や夜に仕事をしているマネージャー達の姿は本当に素敵です。

そして外国人社員の優秀さに驚き、感動しました。
海外から移住し仕事している外国人は、勤勉でハングリーで努力家の方が本当に多くて驚かされます。プロ意識も高く、任せた仕事をやりきる力や、新しい仕事やスキル習得へのチャレンジ精神も旺盛な方ばかりで、本当に素敵です。

Zenkenの魅力的なところは?

チャレンジを応援する社風とチャレンジを支える「報連相」文化

チャレンジ精神が経営の基盤に根付いているところが大きな魅力だと思います。
事業規模でもそうですが、各現場レベルでも日々何かしらのチャレンジが行われており、新しいチャレンジは失敗するもの、そこから何をどう学んで「勝ち」に繋げるのか?言葉にするのは簡単ですが、実際に実行するのは容易ではありません。
新人だろうが関係なく、新しいアイデアの実現やチャレンジに手を挙げるチャンスがあり、経営陣やマネージャー、先輩社員が耳を傾けてくれて、よほどのことが無い限り「やってみれば」と言ってくれます。
そして、そのチャレンジを裏で支える「報連相」の文化が根付いていることが重要です。良いことだけでなく悪いことこそ包み隠さずレポートが上がる仕組みがあるため、改善点がタイムリーに表面に現れ、早期に改善の手を打てます。

仕事でやりがいを感じる瞬間は?

ありすぎて書ききれません(笑)

たくさんあります!
海外IT人材の採用が決定し、企業・人材・人材のご家族が喜んでいる瞬間。そしてそれを見て泣いている企業担当者と、ダイバーシティ事業部の担当者を見たとき。
事業部メンバーが成長し、出来なかったことが出来るようになっていく姿を見たとき。
外国人雇用に興味の無かった経営者を説得し、未来への挑戦の意思決定をしてくれたとき。
まだまだありすぎて書ききれないですね(笑)。

message!

プロ意識が高く勤勉で自己研鑽できる「良い人」、お待ちしています!

どんな人と働きたいか?
うーん、ひとことで言うと「良い人」。
具体的に現すなら、プロ意識が高く勤勉で自己研鑽できる人、固定概念にとらわれずイノベーション思考な人、仕事に厳しく人にやさしい人、他人への協力を惜しまない人、自己主張が出来る人(他人否定や他人の意見を理解出来ない人は含まず)、裏切らない人、筋を通す人。
Zenkenの人たちも、こんな「良い人」ばかりです。
これからもそんな良い人たちと一緒に働きたいですね。

K.YUICHI

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私的Zenken相関図

尊敬

事業責任者

K.YUICHI

T.SHIHO(海外企画)

t_shiho

とことん意見を交わせる、家族のような存在のパートナー

Zenkenに僕自身がリクルーターとしてヘッドハントし、入社してもらった方であり、僕のZenkenに入るきっかけを作った方でもあります。
ダイバーシティ事業部の立ち上げから最も時間を一緒に過ごし、最も意見を言い合ってぶつかり合い、今では絶対の信頼を置いているパートナーで、家族のような存在です。
クレバーで優秀かつ努力家で、誰よりもストイックで強い信念を持っていて、本当に将来日本を変えるだけの力を持っていると信じています。