Project Story #02
友活アプリ、始めました。

2018年1月3日、“街コンポータル”ブランドから新たにiPhone版アプリがリリースされました。(android版は2月中旬リリース予定)
その名はWEDDY。
WEBマーケティングが得意領域の全研本社が、なぜ異なるジャンルであるアプリ開発にチャレンジしたのか。
スタートは意外にも、ある自由な発想がキッカケでした。
初めてのアプリ開発は試行錯誤の連続!? どのようなプロセスを経てリリースされたのかをご紹介します。

主要プロジェクトメンバーはこちら ▼

要件定義

「街コンをネット上でできないか」――“街コンポータル”運営スタッフが口にした一言からこのプロジェクトが始まりました。街で出会うから街コンなのに、ネットで出会うってどういう事…?とにかくアイデアを面白がるのが全研流。
ネット上で街コンのように出会うには?街コンとネットの出会いとの違いは?さまざまな角度でブレストを重ねた結果、街コンに求められている気軽さと、多対多での出会いをネット上で安全に実現するために、婚活でも恋活でもない「友活アプリ」を作る事になりました。

要件定義

競合調査

日本でリリースされている婚活・恋活アプリやWEBサービスをリストアップし、ビジネスモデルなどを調べました。また、アプリの使い心地を確認する為、実機にインストールして実際に操作するチェックも行いました。調べている間にも新しいアプリがいくつも生まれ、トレンドが変わっていくのを目の当たりにし、今勢いのある市場である事を再確認しました。

競合調査

外部パートナーとのミーティング

アプリ開発の経験が豊富な企業をパートナーに選定。まずは機能や見た目、コスト面などを、あえて素人目線を隠さずに要望を伝え、先方に実装可能な機能を提案していただくやりとりをしました。WEBサイトの制作であれば豊富なノウハウがありますが、ことアプリではまだまだ一年生。また先方のご担当者が外国人エンジニアだった事もあって、実装したい機能やUIをきちんと言葉にして伝える大切さを実感しました。

外部パートナーとのミーティング

モックアップ作成・デザイン

アプリの場合、女性らしいデザインでも男性は使いますが、その逆はありません。かといって、ピンクやハートを全面に押し出すようなわざとらしいデザインでは男性が遠ざかってしまいます。ユーザーが電車の中でアプリを開いても違和感のないデザインを目指して、試行錯誤しました。また、UIも「分かりやすくてストレスフリー」「繰り返し使っても飽きない」操作性を追求。アプリのアイコンはWEDDYの「W」をモチーフにしたシンプルなデザインにしました。

モックアップ作成・デザイン

社内の連携

ユーザーの安全を保障する為にも、全研本社が取得しているプライバシーマークの基準や社内の情報セキュリティ基準をクリアする仕様が欠かせません。社内の情報システム部門とも連携を取り、開発を進めました。
またアプリを公開するために必要な各種アカウント(iOS、GooglePlay、AWS、PayPal等)の開設も会社単位で行うものとして同様に進めました。

社内の連携

ローンチ

無事に公開!ここがスタートラインです。多くの方に愛されるアプリに育ちますように。

ローンチ

Staff talk

ディレクター 鎌田 岳朗
×
プロジェクトマネージャー 星野 望
×
UIUXデザイナー 下野 史美子

インタビュー

【星野】 WEDDYは要件定義が一番長かったんですよ。生みの苦しみですね。
【鎌田】 そうなんですか!自分が入った時にはもう「アプリ作ろう」って話で固まってましたけど。
【下野】 アプリにたどり着くまでが…(笑)。始まりは「街コンをネット上でできたらいいね」っていう、一見、荒唐無稽なアイデアだったんですけど、意外とみんな前向きに検討しまして。
【星野】 当時はものすごくたくさんのアイデアが出ましたよね。中には食◯ログみたいに街コンのお店を評価するサービスとかまで発展しかけましたけど。
【下野】 まあブレストなので(笑)。ただこのままではアイデアが拡散する一方だったので「実際のユーザーはどうなんだ」という事で“街コンポータル”のご利用者から頂いた声や傾向をまとめてみたら、婚活とか恋活とかをダイレクトにアピールするよりも趣味コン※みたいにゆるく繋がれるほうが、人気が高い事が分かったんです。
【鎌田】 それで「友活」というテーマになったんですね。
【星野】 いざアプリを作ると決めてから、みんなで今リリースされているアプリを調べ倒しました。

【鎌田】 アプリはまだまだ発展途上だなと思いました。調べているうちにどんどん新しいアプリが出てくる。例えば、男性から女性へのアプローチをするのが一般的だと思っていたら女性からアプローチするアプリが出て来たり、会うまでのメッセージのやりとりで課金するのが主流だと思っていたらいきなり直接出会えるアプリが出て来たり。意外とまだ型が定まっていない感じがします。
【下野】 調べるうちにアプリのトレンドについて最も詳しくなっていったのが鎌田さんで、WEDDYのUIUX構築に大きく貢献していただきました。
【鎌田】 当時は趣味と実益を兼ねて、確か20個はインストールしました…(自分のスマホ画面を見せる)
【星野】 改めて見るとすごい(笑)アプリはユーザーが使い始めてからがスタートです。今後とも力を合わせてWEDDYの成功のために頑張りましょう!
※趣味コン…趣味が合う人同士が集まる街コンイベント

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