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わたしの仕事

WEBエンジニアとして、全研本社が運営するWEBサイトの開発に携わっています。また現在は、事業本部を横断したプロジェクトで、プロジェクトリーダーとしても業務を行っています。スケジューリングやメンバーのアサインといったマネジメントから、設計・実装・コードレビューなどの実務まで、さまざまな工程が経験できる環境を楽しんでいます。

仕事をするにあたって気を付けていることは、わからないことがあったら分解して分析、理解するまで考え抜くこと。ヤックシェービング(こんがらがった問題を、辛抱強く解きほぐしていくこと)をいとわず、答えが出るまで考えつづけることが、いずれは自分の血となり肉となっていくと思っています。

なぜ全研本社へ

韓国での就職も考えていましたが、母校の教授に誘われてエンジニアとしてのファーストステップを海外で始めようと思い立ち、様々な企業で面接を受けました。その中で、私にとって一番魅力的だったのが日本の全研本社でした。
新しい部署として立ち上がったばかりのR&D事業部の仕事内容が、自分のエンジニアとしてのロードマップと一致していたこと、また、生まれたてのその組織を自分の手で成長させたいと思ったこと、そして、常に変化と改善を追い求めている社風に魅了されたこと。全研本社でエンジニアとして即戦力になれるという自負はありましたが、一方で日本語がなかなか習得できず、不安が残るままの訪日となりました。

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入社してから訪れた最大の転機

入社してからいきなり開発に関われたわけではなく、私のキャリアは社内SEからのスタートでした。社員のPC周りのトラブル対応に明け暮れ、世界一のエンジニアになりたいという夢がかすみつつあった頃、同僚たちからもらった「急なお願いでも、いつも、お任せくださいと笑顔で引き受けてくださってありがとうございます」「あなたは絶対に大きくなる、組織のモーター(原動力)になれる人です」、というメッセージに心を揺り動かされました。
そのあたりから、少しずつ仕事に向き合う姿勢や責任感、当事者意識が大きく変わり、社会人としての成長スピードが加速したと思います。

5年後、どうなりたいか

社長、上司とコミットしているのは、外国人エンジニアとしての成功事例を作ること。これから先、全研本社が訪日外国人のための事業を成功させていくにあたって、自社の外国人メンバーたちにスポットライトが当たる機会が増えていきます。私はその先頭にいたいと思っています。
目指すは、全研本社のCTO。社内、社外で技術的レピュテーションを獲得していき、「優秀なエンジニアが多い会社」「技術力なら全研本社」という状態を作ります。

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Schedule of the day

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9:40 出勤

出勤したらまずスケジュールの確認と、昨晩届いた韓国人メンバーたちの日報をチェックします。全部じっくり読んでいると11:00ぐらいになってしまう!

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10:00 朝礼、仕事開始

R&D事業部の朝礼では、毎日メンバーが持ち回りで、仕事で得た知見など発表しています。私はメンバーの発表を受けてコメントを返したり、最近仕入れた技術的な情報を共有したりしています。

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14:00 情報収集

ランチの直後は集中力が落ちがちなので、韓国のエンジニアコミュニティや技術ブログなどを見て気分転換しています。「上級エンジニアになる方法」「何を優先して勉強するか」など、ヒントは盛りだくさん。

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19:00 勉強、研究

今取り組んでいるプロジェクトに役立ちそうなことはもちろん、最近気になっているAIのことや、新しいフレームワークを学んだりしています。あとは、日本語の勉強もこの時間に……。

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20:00 帰宅

社会人としての基本は体力なので、仕事のあとはジムで体を鍛えています!飲み会も好きで開発者の友達と頻繁に交流しています。パソコンゲームも好きです。

就寝

Career

  • 2014

    4月入社。R&D事業部に配属されました。プログラミング言語力は高いと自負していましたが、日本語力不足で大苦戦。しばらく「大丈夫しか言わない(言えない)男」として過ごしました。

  • 2014

    6月から社内SEに。社内のPC管理やトラブル対応に明け暮れました。開発の感覚を忘れないために、プライベートでWEBサイトを制作したり、新しいフレームワークを試したりしていました。

  • 2016

    2月、ようやく日本語能力試験1級(N1)に受かり、ひと安心。同年12月に、韓国出身の新卒入社で初となる役職者になりました。

Message

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職場ではなく職業を選択することをおすすめします。
周りには「学生時代にやりたいことは何か、進路の把握ができなかった」と後悔する人が多いです。もちろんいい年収でいい会社に入るのは大事ですが、それだけでは幸せになりません。
就職できた喜びは一瞬で、大変なことが起きてしまったら、すぐ後悔して、「やめたい」となります。自分の素質、適性やビジョンを見て最後まで挑戦してみたい職業を選択すること。
自己分析を徹底して就活をしてみてください。私はエンジニアを選択して、幸せな人生を過ごしています。

※このコンテンツは、2017年7月時点の情報をもとに作られました。

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